和歌山ビッグ愛ロボット教室に通ってくださっている柳本君が所属する「四ヶ郷少年野球クラブ」が、コロナ騒動が起こる前の2月に、全国選抜「鳴門うずしお杯」に参加し、見事優勝されました。
本当に凄いです。
四ヶ郷少年野球クラブは、かなり強い様です。鳴門うずしお杯以外にも3つの大会に参加して全て優勝をされたとのことで、コロナの影響がなければ更に大きな大会があった様です。
今は難しいですが、これからも頑張ってください。
益々の活躍を祈っております。
〒589-0011 大阪狭山市半田2-387-1-103
和歌山ビッグ愛ロボット教室に通ってくださっている柳本君が所属する「四ヶ郷少年野球クラブ」が、コロナ騒動が起こる前の2月に、全国選抜「鳴門うずしお杯」に参加し、見事優勝されました。
本当に凄いです。
四ヶ郷少年野球クラブは、かなり強い様です。鳴門うずしお杯以外にも3つの大会に参加して全て優勝をされたとのことで、コロナの影響がなければ更に大きな大会があった様です。
今は難しいですが、これからも頑張ってください。
益々の活躍を祈っております。
昨年から開催しております「和歌山ビッグ愛教室 夏休み大会」
今年は、生徒さんの作品を展示し親御様に見ていただきました。
また、昨年の大会の様子や授業中の皆さんの表情などスライドで流しました。
そして、メインは「ブーメランキャッチ競技です」。自分で投げたブーメランを何回連続でキャッチできるかの勝負です。
なんと、3回のチャレンジでパーフェクトに3回ともキャッチする生徒さんが現れました。
楽しいひとときでした。みんな来年も頑張ろうね!
当日は、強い雨が降り、更に風も強く開催が危ぶまれましたが、何とか開催することができました。足元の悪い中ご参加くださいました親御様、ご家族様に心より御礼を申し上げます。
最後に和歌山ビッグ愛管理者の皆様には何かとご配慮を賜り深く御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
1位になった福田君です。ニュースにも記載しましたが彼は過去2回の挑戦で毎回教室では最速タイムを出しているのに本番に弱かった未完の大器!
アイデアマンで、いろんな構造を考えたり、デザインも素晴らしいんです。
緊張せず本番を楽しんでいただけたらと思います。ガンバレ!
2位になった花園君は、過去アイデア部門に挑戦しMVP2回、最優秀賞1回と3連続全国大会に出場し、今回は今まで挑戦していなかったテクニカル部門で頂点を目指します!完全制覇に向けて好発進です!
アイデアの王者はテクニカルでも強い!ガンバレ!
2019ロボット教室の予選を含めた西日本地区大会(7/28)が開催されました。
兄弟教室の狭山池前教室からは、テクニカルレース部門に7名が参加しました。
予選突破を果たした2名以外にも、教室内では最速タイムを誇るN君、塾通いでなかなか練習に参加できなかったK君、抜群の安定性を誇っていたMa君、住まいが教室から離れていて練習になかなか参加できなかったU君、年上の生徒さんに混じって頑張ったMi君、それぞれ本当によく頑張りました。
何度も組み立て直したロボット、何度も考え出したアイデアは全てみんなのこれからの人生の宝物になると思います。
「 Robo Cup Junior Japan Open 2019 」は、世界大会に参加するチームを選ぶ国内予選です。
日本全国から沢山の方々が参加されました。
加納教室と和歌山ビッグ愛教室合同で、教材のブロックを使いものづくりでは欠かせない3面図を読み解くレッスンで、コマ回し機を作り、どれだけ長くコマを回すことが出来るかを競っていただきました。
コマ回し機は、組み立て方が重要!「いかに回転を阻害する要因を見抜くことができるか。コマは遠心力と慣性力をいかにバランスよく取り込むことができるかが、課題です。
皆さん、工夫するたびにタイムが伸び、楽しそうでした。
工夫することの大切さを少しでも伝えられたのではと思います。
2階の展示ブースでは近畿本部の応援も頂き、ロボット教室の案内もできました。
今回の体験教室は、西脇中学の嶋本先生・亀岡先生にご尽力を頂き参加させていただくことができました。本当にありがとうございました。
また、当日は生徒さんにお手伝いをいただき、本当に助かりました。てきぱきと動かれ、十分な打ち合わせもできませんでしたのに自らのすべきことを理解され、休憩も取らず動き回ってくださいました。感動いたしました。
心より御礼を申し上げます。楽しい経験をさせていただきました。
教室に通ってくださっているま「柳本まさのり君」が、3月26日選抜高校野球の始球式に選ばれ見事な投球を披露しました。
緊張したでしょう! よく頑張りました!
「わが街・再発見!大阪狭山市地域情報誌」AGUA vol.15に、狭山池前ロボット教室が掲載されました。
記事の内容も素晴らしく、生徒さんたちの活躍を紹介くださいました。
和歌山ビッグ愛教室に通ってくださっている「しゅんすけ君」が、和歌山市小学校理科教育研究会に日頃習っているロボットのことを研究課題としてまとめ提出し、入選されました。
まだ、2年生です。
すごいです。これからの活躍が楽しみです!
あすはちゃんが、レッスンの余った時間で先生の似顔絵を描いてくれました。
上手にメガネの細い線も描かれています。
あすはちゃんありがとうね!
ニュースにも掲載しましたが小学館の雑誌小学8年生に出張君が掲載されました。
ロボットの内容も出張君のことも見事に紹介されています。是非ご購読を!
この雑誌面白い雑誌でタイトルの8は電卓の数字の形を見るとわかるのですが、7本のLEDの点灯・消灯で0~9までの数字を表すことができます。
その意味から、全ての学年の生徒さんが読める新感覚の雑誌になっています。
毎回付録も凝っていて今回は頭脳王などのテレビ番組で目にしたことのある立体パズル「ゲームボール」がついていました。面白い!
和歌山ビッグ愛教室のグループ教室(狭山池前教室)に、ロボティクスプロフェッサーコースの授業で今年から通ってくれている遼太郎君が、先日行われた「RoboRAVE大阪大会2018」a-MAZE-ing
Challenge 中学生の部で準優勝を獲得しました。
学校の科研メンバー4名(全員中学1年生)で挑戦したそうです。
挑戦することは素晴らしいことです。自ら課題を作ることでロボットやプログラミングの技術が向上し、理解も深まります。
この他にも「創造アイデアロボットコンテスト」基礎の部にチャレンジし見事近畿で準優勝となり全国大会への切符を勝ち取ったそうです。
益々の活躍を祈っております。
和歌山ビッグ愛教室に通ってくださっている結喜君の作品です。
奇妙なお面に見えますが、11月の教材パカラー(馬)を正面から撮影したところです。
この様な奇妙な構図を考え出すのも彼のユニークなセンスです。
ふざけて見えますが、テキストには無い馬の脚のイメージが見事に表現されていて感心しました。
悠貴君の作品です。悠貴君はユニークなセンスと製作力があります。左の写真がテキストでつくるワンちゃんです。右側が悠貴君の改造作品です。
可愛いワンちゃんがおどろおどろしい化物に変身しています。悠貴君言わくブロックの凸が全てが目なのだそうです。
ちょっと気持ち悪いです。悠貴ワールド全開作品です!
ロボット教室全国大会に参加した38名の様子と、見事MVPに輝いた出張君のお家でのインタビューなどが、キッズステーションTVで放送されました。
2018年8月7日にロボット教室の地区大会が青少年ドーンセンターで行なわれました。
和歌山ビッグ愛教室からあまね君が出場しました。
テーマは蜘蛛です。
できるだけ小さく作りました。歩行も前足を上げて威嚇もします。
よく頑張りました!
まだ、1年生なのに堂々とした発表でした!